作品概要

カルト村で生まれました。

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見聞

Karuto-Mura de Umaremashita.
シリーズ
フォーマット
ジャンル
発売日
印刷
白黒
ページ数
143
ISBN-13コード
978-4-16-390404-7
発売日の価格(税込)
1,080円
通常版
読み方
右から左へ
振り仮名
なし
年齢制限
制約なし

発表

出版社
言語
日本語

製作

プレゼンテーション

内容紹介

「平成の話とは思えない!」「こんな村があるなんて!」と、WEB連載時から大反響!!
衝撃的な初投稿作品が単行本に!

「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、19歳のときに自分の意志で村を出た著者が、両親と離され、労働、空腹、体罰が当たり前の暮らしを送っていた少女時代を回想して描いた「実録コミックエッセイ」。

〈カルト村ってどんなとこ?〉

  • 大人と子供の生活空間が別々
  • 朝5時半起床で労働
  • 布団は2人で1組
  • 食事は昼と夜のみ
  • 卵ミルクを飲ませられる
  • お小遣いはもらえない
  • すべてのモノが共有で、服もお下がり
  • 男子は丸刈り、女子はショートカット
  • ビンタ、正座、食事抜きなど体罰は当たり前
  • 手紙は検閲される
  • テレビは「日本昔ばなし」のみ
  • 漫画は禁止、ペットも飼えない
  • 自然はいっぱい。探険など外遊びは楽しい♪
2019年1月1日(火曜日)、22:09:10にZéflingによって更新。

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